唐骏在日本的导师板仓文忠教授回函
22 07 2010年译文:
我是名城大学的板仓文忠。
关于唐先生的事回答如下。
唐骏于1985年作为预备生入学名古屋大学(板仓研究室)。次年1986年4月正式入学名古屋大学研究生院工学研究科电子信息工程专业的博士前期课程(硕士课程),1988年3月取得了工学硕士学位。其后继续学习同研究生院的博士后期课程(博士课程)。
唐先生非常优秀,满怀热情投入语音通讯的研究之中。其研究成果发表于(日本)国内学会和几个国际会议。
但是,1990年为了去国际会议发表研究成果赴美,未归滞留,很遗憾没有再回名古屋大学。因此也就未能在名古屋大学提交博士论文,没有取得博士学位。
关于他在美国的博士学位(加州理工大学),我一无所知。
如果需要更详细的信息,无论什么,尽可问我。
就这些了。
原文:
>
> 名城大学板倉文忠です。 唐さんについて回答します。
> 唐駿さんは、1985年に名古屋大学(板倉研究室)に研究生として入学し、
> 翌年1986年4月名古屋大学大学院工学研究科電子情報工学専攻の
> 博士前期課程(修士課程)に正式に入学し、1988年3月工学修士の学位を
> とりました。
> その後、同大学院博士後期課程(博士課程)に進学しました。
> 唐さんは大変優秀で、博士課程の音声通信の研究に情熱を注いでいました。
> 研究成果は、国内研究発表会や複数の国際会議で発表しています。しかし、
> 1990年に国際会議での研究発表のためアメリカ合衆国に渡航しましたまま、
> アメリカに滞在?在住し、残念ながら名古屋大学には帰りませんでした。
> したがって名古屋大学に博士論文を提出せず、学位も得ていません。
> アメリカ博士学位(カリフォルニア工科大学)については、私は全く関知
> していません。
> さらに詳しい情報が必要であれば、何でもお尋ねください。
>
> 以上。
这个回函是给谁的?很怀疑真实性啊。
哦,他果真在日本取得硕士学位。
这就是他骗子资本吧。